小倉貴久子 Kikuko Ogura 

 

東京藝術大学を経て同大学大学院ピアノ科修了。アムステルダム音楽院を特別栄誉賞つき首席卒業。日本モーツァルト音楽コンクールピアノ部門第1 位。ブルージュ国際古楽コンクールアンサンブル部門及びフォルテピアノ部門で第1 位と聴衆賞受賞。さまざまな時代楽器を弾き分け、幅広いレパートリーで活躍。NHK『クラシック倶楽部』『ららら♪クラシック』などへの出演や、NHK『カルチャーラジオ 芸術の魅力』の講師を務めるなど、TV、ラジオへの出演も多い。浜松市楽器博物館コレクションシリーズの録音も高い評価を得ている。40 点以上リリースのCDの多くが朝日新聞、読売新聞などの各新聞紙上や「レコード芸術」誌等で推薦盤や特選盤に選ばれている。平成24 年度文化庁芸術祭レコード部門〈大賞〉受賞 。第30回(2017年度)ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門〔独奏・独唱部門賞〕受賞。著書にカラー図解『ピアノの歴史(CD付き)』(河出書房新社)。校訂楽譜『ジュスティーニ:12のソナタ集』(カワイ出版)。共著や監修に『フォルテピアノから知る古典派ピアノ曲の奏法』(ONTOMO MOOK)、『よくわかるピアニスト呼吸法』『すぐわかる!4コマピアノ音楽史』(ヤマハミュージックメディア)。最新CDは《J.C.バッハとW.A.モーツァルトのクラヴィーア協奏曲》(ALM Records)。シリーズコンサート「小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》」好評開催中。東京藝術大学古楽科非常勤講師。

メヌエット・デア・フリューゲル/小倉貴久子のページ

毛利美智子 Michiko Mohri

 

国立音楽大学音楽学部鍵盤楽器専修(ピアノ)を卒業後、桐朋学園大学院大学演奏研究科修士課程(ピアノ)を修了。2012年から2015年まで渡仏。パリ・スコラ・カントルム音楽院にてモダンピアノを、ヴェルサイユ地方音楽院にてフォルテピアノを学ぶ。2014年ブレスト・ピアノコンクール連弾部門にて第1位、2015年イル・ド・フランス国際ピアノコンクールにてドビュッシー賞受賞。ピアノを野島稔、若林顕、上田晴子、T.Paraschivescoの各氏に、フォルテピアノをD.Fadeeva、小倉貴久子の各氏に師事。現在、東京藝術大学大学院古楽科(フォルテピアノ)修士課程に在籍中。    

加藤 美季 Miki Kato

 

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。現在、同大学院古楽科にてフォルテピアノを学ぶ。第1回K MLCB MOZART PRIZE ピアノコンクール 第2位、第1回Kグランプリコンクール優秀賞、第29、31回国際古楽コンクール〈山梨〉鍵盤楽器部門入選。野平一郎氏による「ピアニストのためのアンサンブル講座」第9期(2014年)受講生。これまでにピアノを高野耀子、B.ゲツケ、G.プルーデルマッシェール、H.バルダ、室内楽を漆原啓子、C.イヴァルディ、A.ムニエ、フォルテピアノを小倉貴久子の各氏に師事。洗足学園音楽大学伴奏助手、学習院女子中高等科コーラス部コーチを務める。

圓谷 俊貴 Toshiki Tsumuraya

 

福島県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科テノール専攻、器楽科古楽チェンバロ専攻の両科を卒業。モーツァルト「レクイエム」にてテノールソリストとしてデビュー、ヘンデル「メサイア」等の宗教曲ソリストとして活躍。また、チェンバリスト、通奏低音奏者としても様々な公演に参加。伴奏ピアニスト、コレペティートルとしても様々な歌手と共演を重ね信頼を得ている。声楽を鈴木寛一、Gerd Türk、Rufus Müller、野々下由香里の各氏に、チェンバロを大塚直哉、広沢麻美の各氏に、ピアノを小倉貴久子氏に師事。